三協紙工 会社概要
挑戦することをあきらめない!
弊社は、紙器製造加工業として昭和40年に創業、平成元年よりトムソン加工に特化し、蓄積したノウハウと精細で確実な技術により、加工が難しいとされる薄紙をはじめ多様な素材を広い分野で加工し、その技術・実績・製品精度は多くのお客様から高く評価をいただいております。
近年、社会・経済情勢はもとより、少子高齢化・デジタル化と業務を取り巻く状況は激しく変化しています。その中で『紙』は様々な役割や使命を持ち、どのような時代に於いても、常に社会の変化に呼応しながら、重要性を持ち、あらゆる分野において必要不可欠な存在であるといえるでしょう。
私達は、それぞれの加工に求められた効果が確実に発揮できるよう、「もの作り」に誠実に真摯な姿勢で向かい、精細で確実な技術を提供することで、常に社会に必要とされる会社であることを目指して、弊社ならではの仕事、「三協紙工ならではの仕上り」と言って頂けるよう、その専門分野を極めて参りたいと思っております。
日々研鑽を積んで「想い」を形に。三協紙工は、現在までに蓄積した専門技術と知識を統合し、さらなる成長と飛躍を目指して参ります。
会社概要 Company Profile
社 名 | 三協紙工有限会社 |
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所在地 | 〒 701-0221 岡山県岡山市南区藤田564-245(アクセスマップ) TEL:086-296-3322 FAX:086-296-4248 E-mail:info@sankyo-siko.jp URL:http://www.sankyo-siko.jp/ |
設 立 | 昭和42年1月 |
資本金 | 3,000,000円 |
代表取締役 | 難波 弘之 |
従業員数 | 10名 |
営業品目 |
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主要取引先 |
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関連会社 |
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取引銀行 |
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加入団体 |
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会社沿革 Company History
昭和40年 | 現会長 難波 敬弘が、紙器加工全般の加工を目的とし、創業する |
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昭和42年1月 | 資本金300万円にて、三協紙工有限会社を設立。 |
平成元年 | トムソン加工に特化。 |
平成3年 | 工場を増設。 |
平成6年 | 機械設備を増設。自動平版打ち抜き機の5台体制を整える。 |
平成12年3月 | 加工内容の多様化に伴い、ストリッピング対応機を増設。 |
平成14年6月 | 納期短縮、サンプル作成に対応するため、CAD・プロッターを導入。 |
平成16年4月 | 難波 弘之が代表取締役に就任。 |
平成18年10月 | 薄紙、透明紙、ペット素材対応できるストリッピング対応機を増設。 7台体制にする。 |
平成19年3月 | 薄紙の作業効率を上げる為、4台を順次改造 |
平成20年9月 | ホームページを公開。 |
平成20年10月 | 木型内製化のため、レーザー加工機他設備を導入 |
平成20年12月 | 見当検知カメラをトムソン機全台に設置 |
平成21年4月 | 企画商品への取組を始める |
平成21年7月 | 自動平版打抜き機を増設 旧型機を協力工場へ移設し、8台体制にする |
平成22年3月 | ベンダーマシン(自動刃曲げ機)入れ替え |
平成22年6月 | レーザー加工機増設(ガルバノタイプ) |
平成22年10月 | デザインカット名刺発売 |
平成23年10月 | ホームページをリニューアル |
平成25年9月 | 工場を岡山市南区藤田564-245に移転 |
平成26年1月 | レーザー加工機入替(ガルバノタイプ) scan HAUKII Plus 150w |
平成29年1月 | レーザー加工機増設(ガルバノタイプ) Flexi 135w |
平成29年7月 | 自動平盤打抜機 1060sを搬出 7台体制 |
平成29年9月 | ABS<Auto Blanking System>(ばらし機)を導入 |
令和1年7月 | 自動平盤打抜機 1060 AXIAを増設 8台体制に |
令和3年1月 | レーザー加工機入替(ガルバノタイプ)OT-LAS GX 350W |
令和4年7月 | 自動平盤打抜機1060sを1060 AXIAと入替 |
令和5年4月 | レーザー加工機増設(XY/ガルバノ一体型)PENTA LTF1713 |
アクセスマップ Access Map
〒 701-0221 岡山県岡山市南区藤田564-245